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2006年10月 1日 (日)

母と膵臓がん

10月1日がきた

去年

母が末期膵臓がんであると命の期限を宣告された日だ

がん腫瘍が破裂し、腹膜炎を起こして入院した日であった

この日まで「がん」だとは思わなかったし、検査結果も「がん」を示すものは何もでていなかった

腫瘍が破裂したのはなぜだったのか?
家族としてはきつい大腸検査が引き金だとしかおもえない

腹膜炎がなければ抗ガン剤治療ができたのかもしれない
そう思いたいだけかもしれないが

医師から宣告されたとき何を言われているのか解らなかった
腹膜炎が治れば治療が開始できるのかと思っていた

現実を受け止められないとはこういう事か
1ヶ月後生きているか解りませんといわれた

ベットに寝ている母は元気ではないか!
この状態のどこが末期なんだ

この日から1週間何も食べられず、仕事も手につかず
どうやって生活をしていけば良いのか?そればかり考えてしまった

親父の相手をできるのか?
生活するための費用はいつ、どこに支払うのか?

がんのことを母に、父に悟られてはいけない


きつかった・・・・


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